コロナに負けない元気を作る野菜を使った【冷凍レシピコンテスト】!10月18日(冷凍生活の日)に結果発表!
【動画:第1位の冷凍レシピは!?第2回冷凍レシピコンテスト結果発表(2020年10月18日生配信ライブ)】
【速報】
10月18日「冷凍生活の日」を記念して開催した
第2回冷凍レシピコンテストの結果を発表!
テーマは「コロナに負けない元気を作る野菜を使った冷凍レシピ」
温かい想いの詰まった沢山のご応募、
【結果】
◆金賞
・土方 夕暉さん
「包丁・まな板ご無用!! 放置で美味しい!「茹でない腸活パスタ」」
乾麺のショートパスタとトマト缶などの液体の調味料と一緒にジップロックに入れます。そのまま冷凍すれば、パスタが水分を吸って、解凍した時にはすでに柔らかくなっているので、パスタを茹でる必要がなくなります。
そのままフライパンで火をかけるだけなので、とっても便利ですね。
さらにきのこや八丁味噌が使われていて、腸活に良い!といった冷凍レシピになっています。
◆銀賞
・伊藤 陽子さん
「凍ったまま揚げる!人参ボール」
すりおろしたニンジンの中にチーズを入れて、丸めて冷凍します。そして凍ったまま油で揚げることで、ニンジンチーズフライの完成!
すりおろして形が崩れるものを、凍ったまま油で揚げることで、その形のまま野菜フライができます。
いろんな野菜でもできそうですね。
◆銅賞 同点で2名の方が受賞されました。
・増田 智子さん
「冷凍ミニトマトのぷるぷる寒天ゼリー」
ミニトマトは冷凍後に水に放つと皮がつるりとむけます。この凍ったミニトマトを寒天ゼリーで包むと、涼しげな野菜スイーツに変身!
しかも、冷やす時もまだ凍っているミニトマトが中側からも冷やすので、寒天ゼリーが早く固まるメリットもあります!
ミニトマト以外の野菜や果物でも面白そうですね。
・佐々木 由香利さん
「トマトみそ味の栄養たっぷり野菜肉そぼろ」
乾燥椎茸を下味冷凍しておくことで、水で戻す時間が不要で、しかも出汁も出やすくなるので、美味しさに深みがでます。肉味噌炒め煮に食欲そそります!
受賞レシピの詳しいレシピはこちら
【2020-10-23 第2回冷凍レシピコンテスト 金・銀・銅賞レシピをご紹介!】
◆入賞 (五十音順)
・神尾 かほりさん
「冷凍で時短! 野菜たっぷり心も体も あったかスープ」
・永原 裕子さん
「時短なちらし寿司の素」
・根本 早苗さん
「ニンジンのポキッと冷凍サラダ」
・古川 涼子さん
「冷凍ナスの中華風サラダ」
・宮地 香子さん
「そのまま炊き込みカレーピラフ」
・大和 一恵さん
「ニラたっぷりの手作り焼き餃子」
受賞者の皆様には後日賞品を発送させていただきます。
ぜひご覧いただき、お家ごはんに取り入れてみてくださいね!
ありがとうございました!
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10 月 18 日「冷凍生活の日」記念コロナに負けない元気を作る『冷凍レシピコンテスト』!栄えある金賞レシピは北海道の土方夕暉さん作包丁・まな板ご無用!! 放置で美味しい!「茹でない腸活パスタ」
(以下の媒体で紹介されました)
・日刊速報 冷食タイムス
・月刊低温流通 2020年12月号
・日本農業新聞
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【開催概要】
ベフロティ代表、冷凍生活アドバイザー養成講座 監修・講師である西川 剛史を発起人とし、資格講座の運営を行なっている日本野菜ソムリエ協会は、
【冷凍レシピコンテスト】を開催いたします。
(冷凍レシピコンテストの概要についてはこちら)
昨年に【日本で初めての冷凍レシピコンテスト】を開催いたしました。
昨年の開催内容はこちら
今年もこの冷凍レシピコンテストを開催いたします。
【開催概要】
今年も10月18日「冷凍生活の日」を記念して、冷凍レシピコンテストを開催します!
お家ごはんの機会が増えた今年、冷凍テクニックが活躍する場面も増えたのではないでしょうか。
「美味しく・手軽に・楽しい」冷凍生活の魅力をレシピを通じて多くの方へ届けませんか?ぜひ一押しのレシピをご応募ください!
◆豪華受賞賞品◆
金賞
日本野菜ソムリエ協会特選野菜セット(5,000円相当)
冷凍生活アドバイザー講師西川剛史セレクト冷凍食品セット(5,000円相当)
入賞商品 をセットで!銀賞・銅賞
冷凍生活アドバイザー講師西川剛史セレクト冷凍食品セット(5,000円相当)
入賞賞品 をセットで!入賞
冷凍レシピ本「決定版 感動の冷凍術」
メーカー食品セット
ジップロック製品セット をセットで!さらに金賞受賞者にはお楽しみスペシャル特典も!
内容は10月18日開催のイベント内で発表!(イベントについては近日告知開始予定です。)
◆コンテスト概要◆
【募集内容】
コロナに負けない元気を作る野菜を使った冷凍レシピ
※必ず材料に野菜を使ったレシピをご応募ください。(野菜以外の材料も使用可)【応募資格】冷凍生活アドバイザー資格保持者
【応募方法】
下記フォームよりご応募ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSetH6KNUhwZVJU-HrGCqGJTOOnvQ2JjknO601S8alYgMyo8DQ/viewform写真3枚①冷凍時 ②調理中 ③完成 のお写真も一緒にお送りください。
※フォーム内で写真のアップロードが難しい場合は写真を別途
freezing@fooddiscovery.jp 宛にお送りください。
また応募用紙でのご応募も可能です。
ご希望の方はメールまたはお電話でご連絡ください。【応募期限】
2020年9月12日(土)【審査方法】
審査員による審査を行い、入賞者10名(金、銀、銅賞含む)を決定いたします。【結果発表】
10/18(日)冷凍生活の日にオンラインでのイベントを開催予定!
結果はイベント内にて発表いたします。
入賞者の方には事前に結果をお伝えし、イベント内で
コメントをいただく予定としています。
(イベントへの参加は必須ではありません。)
イベントの詳細は後日発表いたします。
こちらも振るってご参加ください!【注意事項】
応募の際にかかる費用については応募者負担となりますのでご了承ください。【お問合せ】
冷凍生活アドバイザー養成講座事務局
TEL:06-6346-5505(平日10時~18時)
E-mail:freezing@fooddiscovery.jp
今回は野菜をテーマにした冷凍レシピコンテストになります。
洗ったり、皮を剥いたり、火をかけたり、手間が多い野菜ですが、下処理して冷凍しておけば、いつでも簡単に野菜料理を食卓に並べることができます。
そんな野菜を使ったオススメ冷凍レシピを募集いたします。
今回のコンテストは協会が認定している「冷凍生活アドバイザー」の資格を有する方を対象に、食品の冷凍テクニックとその冷凍食材を使用したレシピを募集し、優秀レシピを表彰するものです。
そして、昨年、冷凍の「凍(とう=10)」(10月)と冷凍の保存・流通温度である“-18℃以下”にちなんで、10月18日を「冷凍生活の日」と定めました。
今年はこの10月18日(日)に冷凍レシピコンテストの結果発表および、冷凍イベントを開催いたします。
今年はオンラインでのライブ配信になりますので、全国どこからでもご参加ください。
最優秀者には協賛いただいている旭化成ホームプロダクツ株式会社より
ジップロック®フリーザーバッグなどが贈られるほか
Facebook等当協会各種媒体で入賞レシピを紹介します。
冷凍することは保存期間を延ばす、無駄を無くすだけでなく、作り置きして時短に繋げる、冷凍すると食感が面白く変化する、栄養価がアップする食材があるなど、冷凍ならではの効果が期待できるのも魅力のひとつ。冷凍生活アドバイザー達の知識を活用したオリジナリティー溢れる作品の登場にご期待ください。
※メディア取材ご希望の場合は別途お問合せください(参加費はかかりません)。
さらに今年は一般の方を対象に、冷凍テクニックやエピソードも募集いたします!
開催概要はこちら
【10月18日冷凍生活の日記念 イチオシ冷凍技&マイ冷凍エピソード募集】
規定のハッシュタグをつけて、InstagramまたはTwitterで投稿してください!
締切り後、冷凍王子としてテレビや雑誌でおなじみの冷凍生活アドバイザー西川剛史さんを
含む審査員によって、これは!という冷凍技、エピソードを選出、
10月18日に開催の冷凍生活の日イベント内にてご紹介、
入賞者の方には豪華賞品をご用意しています!ぜひ、あなたのイチオシ冷凍技、冷凍エピソードを教えてください!
投稿募集期間:
2020年9月1日(火)~9月30日(水)投稿方法:
指定のハッシュタグをつけてInstagramまたはTwitterで投稿してください。
ハッシュタグは指定のもの以外にプラスしていただいてもOKです!
●イチオシ冷凍技部門・・・
この食材をこんな風に冷凍してこんな料理に使える!
製氷皿をこんな風に使っています!などなど
あなたのイチオシ冷凍技を教えてください!
【指定のハッシュタグ】
#冷凍生活の日 #イチオシ冷凍技
●マイ冷凍エピソード部門・・・
間違えてアレを冷凍してしまって、、、!
あの冷凍食品が忘れられない!などなど
あなたの冷凍にまつわるエピソードを教えてください!
【指定のハッシュタグ】
#冷凍生活の日 #マイ冷凍エピソード
◆◇豪華賞品◇◆
セットで両部門合計10名様に!
・冷凍幼児食「homeal」商品セット(約6千円相当)
https://homeal.co.jp/
【注意事項】
※冷凍生活アドバイザー、野菜ソムリエ等資格の有無は問いません。
どなたでも当企画にご参加いただけます。
※お一人様両部門それぞれへのご応募、一部門複数回のご投稿も可能です。
※入賞者の方には日本野菜ソムリエ協会より投稿されたSNSのDMを通じてご連絡させていただきます。
(入賞の方にのみご連絡させていただきます。)
※投稿は日本野菜ソムリエ協会および冷凍生活アドバイザーのホームページ、SNS等で
ご紹介させていただくことがございます。
※賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。
※個人情報は入賞のご連絡、賞品の発送以外の目的には使用いたしません。10月18日(日)冷凍生活の日にオンラインでのイベントを開催予定です。
情報は近日公開予定です。こちらも振るってご参加ください!【お問合せ】
日本野菜ソムリエ協会
冷凍生活アドバイザー養成講座事務局
http://enjoy-freezing.com/
TEL:06-6346-5505(平日10時~18時)
E-mail:freezing@fooddiscovery.jp
【冷凍生活アドバイザー養成講座 監修・講師 西川剛史 氏 プロフィール】
協会の冷凍生活アドバイザー養成講座の監修・講師を担当しているのはベフロティ株式会社 代表取締役の西川 剛史(にしかわ たかし)氏。野菜ソムリエプロの資格を持ち、今回のコンテスト特別審査員も務める。
冷凍食品の商品開発などの経験を生かし、現在は冷凍専門家として活動中。冷凍王子としてテレビ番組「TBSマツコの知らない世界」「NHKごごナマ」「TBS教えてもらう前と後」など、テレビ、雑誌などに多数出演。冷凍食品開発コンサルタントとして、地方の優れた食材を使った冷凍食品の商品開発にも精力的に取り組んでいる。 常に冷凍を切り口にした新しい活動や事業を積極的に行っている。著書に、「ぐぐっと時短&もっと絶品! 決定版 感動の冷凍術」(宝島社)。
(西川先生考案の冷凍レシピ例)
・冷凍野菜ジュースのシャリシャリ豚しゃぶサラダ
・冷凍豆腐のジューシーから揚げ
・冷凍卵の黄身の醤油漬け
【昨年のイベントの様子】
入賞者の皆様です!
■冷凍生活アドバイザーとは
食品を賢く冷凍することで、美味しく健康的で豊かな食生活を実現する人です。
冷凍を賢く活用する冷凍生活には、3つの特徴があります。
- 美味しく: 美味しく栄養素も維持したまま長持ちさせる
- 無駄なく: 使い切れない食材の保存ができ、食品ロスを減らせる
- 簡単便利: 作り置き冷凍で日々の調理時間を短縮できる
冷凍することで食品ロスを無くしたい、調理時間を節約したい、効果的に栄養摂取したい方におすすめの知識・資格です。
冷凍生活アドバイザー養成講座は、2016年8月に開講。3年間で約260名の修了生を輩出しています。食品を冷凍することで起こる現象とその活用方法を理解し、手軽に健康で豊かな食生活を実現できるようになることを目的とし、冷凍に関する知識を理論的かつ体験的に学びます。
■一般社団法人 日本野菜ソムリエ協会について
創立: 2001年8月7日 理事長: 福井 栄治
所在地: 東京都中央区築地3-11-6 築地スクエアビル7階
「食を日常的に楽しめる社会の創造」のミッションの下、野菜や果物の魅力や価値を生活者に伝える野菜ソムリエを育てるほか、冷凍食材の優れた点や活用方法などを習得する学びの場を提供しています。